二人の生年月日から本命星を出して、五行の関係を見ます。相生(生む・生まれる)か、比和(同じ五行)か、相剋(ぶつかる)か。年は立春で区切るので、2月生まれでも正しく出ます。
九星にはそれぞれ五行(木・火・土・金・水)が割り当てられていて、五行どうしには決まった関係があります。
相生は一方通行です。金は水を生みますが、水は金を生みません。二人の関係でどちらが「与える側」でどちらが「受け取る側」になるかは、この向きで決まります。
ここで出るのは本命星どうしの五行の関係だけです。相剋だから続かない、相生だからうまくいく、という話ではありません。実際の相性は月命星や、そもそも本人たちの事情で変わります。
相剋の組み合わせは、力の向きがぶつかるぶん、噛み合ったときに強く働くという読み方もあります。九星気学の相性は、優劣ではなく力の向きを見るものです。